うちの子は低身長でしょうか。判断の基準を教えてください。
同じ年齢・同じ性別の平均身長より −2.0SD 以下が目安です。
身長が平均の範囲でも、1年間に伸びる身長が小さくなっている場合はご相談ください。
母子手帳や学校の健康診断の記録があると、成長の経過を詳しく確認できます。
オンラインカウンセリングは診察ですか。
診察ではありません。担当のカウンセラーが、治療の流れや費用についてご説明します。
医師による診察は、ご来院いただいたときに行います。
カウンセリングに費用はかかりますか。
かかりません。無料です。
レントゲンはどこで撮るのですか。
お住まいのお近くの提携施設をご案内します。撮影するのは手(手首まで)の1枚のみです。
ご来院いただいた方全員、レントゲン代5,000円を当院が負担します。
来院は何回必要ですか。
治療開始までの医師の診察のためのご来院は、1回のみです。治療内容と費用はオンラインカウンセリングでご説明します。レントゲン撮影は別途、提携施設で行います。治療開始後は定期的な診察・検査が必要です。
遠方に住んでいますが受けられますか。
受けられます。カウンセリングはオンラインで行い、診察は全国の提携医療機関のうちお近くの院をご案内します。
注射は痛いですか。どのくらいの頻度で行いますか。
ご自宅での自己注射で、週6〜7回、就寝前に行います。
ペン型の注入器と細い針を使用します。注射する場所は毎回変えていただきます。
骨年齢はなぜ測るのですか。
これから身長がどのくらい伸びる余地があるかを確認するためです。
手のレントゲンで調べます。痛みはありません。
どのくらい身長が伸びますか。
効果には個人差があり、治療を開始した年齢によっても異なります。
1年間に伸びる身長と、同年齢の平均と比べた身長の位置の変化によって評価します。
副作用はありますか。
注射をした部分の赤み、かゆみ、腫れが生じることがあります。
まれに頭痛、むくみ、関節の痛みなどがみられる場合があります。
毎月の診察と定期的な検査で、経過と安全性を確認します。
何歳まで治療を受けられますか。
骨端線が閉じるまでです。目安は男子が15歳未満、女子が14歳未満ですが、個人差があるため、レントゲンによる骨年齢の評価で判断します。
保険は使えますか。助成制度はありますか。
特定の疾患と診断された場合は公的医療保険が適用されます。
その場合、小児慢性特定疾病やお住まいの自治体の助成制度を利用できることがあります。
保険の対象とならない場合は自由診療となります。
治療を始めたら、どのくらい続ける必要がありますか。
平均して1〜3年以上が目安です。骨端線が閉じるまで続けることができます。
短い期間で中断した場合、十分な効果が得られないことがあります。
